機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Jul

30

BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法

株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会

Organizing : 株式会社ビープラウド

Hashtag :#bpstudy
Registration info

(リモート:zoom)必ず/ほぼ参加します枠

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222/250

(リモート:zoom)参加だけど、キャンセルする可能性もあります枠

Free

Standard (Lottery Finished)
118/120

(リモート:zoom)女性枠:必ず/ほぼ参加します枠

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FCFS
10/15

(リモート:zoom)女性枠:参加だけど、キャンセルする可能性もあります枠

Free

Standard (Lottery Finished)
14/15

(リモート:zoom)学生枠

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4/5

(リモート:zoom)登壇者枠

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FCFS
3/3

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、参加者にメールにてお知らせします。

今回のBPStudyはCCSR開発手法がテーマです。(CCSR=Continuous Concurrent Stepwise Refinement: (継続的・並行的・段階的な発展))

CCSR開発手法とは増田亨さんが開発している要件定義と実装をつなげるための手法です。

第1部は増田亨さんにCCSR開発手法について説明いただきます。

CCSR開発手法では、要件定義にRDRAを採用してします。

第2部では、RDRA開発者の神崎善司さんに「CCSRを実現するRDRA活用法」というテーマでお話いただきます。

第3部は、お2人をパネラーとしたパネルディスカッションです。

第1部 要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法

システム設計 増田亨 氏 (Twitter: @masuda220)

(19:00-19:40)

CCSR手法は、ソフトウェアの変更が楽で安全になること、ソフトウェアの発展性が最も重要な品質特性である、という考えに基づく開発手法です。

以下のような内容でお話します。

  • ウォータフォールもだめ、アジャイルもだめ
  • 要件定義の品質と課題
  • 仕様は誰がいつ決めるのか
  • ビジネスルールに焦点を合わせる効果
  • 型によるモジュール化の効果
自己紹介

業務アプリケーションのアーキテクト。 ビジネスの関心事を正しく理解し、顧客に価値あるソフトウェアを届けるために、日々「ドメイン駆動設計」を実践しています。 全体と部分、短期と長期、論理と感覚、理論と実践。それぞれの視点をバランスよく組み合わせることを大切にしています。

第2部 CCSRを実現するRDRA活用法

バリューソース 神崎善司 氏 (Twitter: @zenzengood)

(19:40-20:20)

全体を俯瞰し適切な単位にまとめ、仕様化と開発につなぐ。このサイクルを高速に回すためのシステムの捉え方を説明します。

エンタープライズ系のシステム開発で、アジャイルプラクティスを活用するときに迷う点がいくつかあります。 それらを取り上げ、繰り返し開発でのRDRA活用のポイントを示します。

  • 大きな手戻りを起こさないためにはどこまで決めてから開発するのがいいのか?
  • プロダクトバックログはどの単位がいいのか?
  • MVPはどうやって導き出すか?
  • 実装して何を確認するのか、それは要件か?仕様か?

RDRAのダイアグラムや各アイコンを使ってシステムの特性を把握することで上記を説明可能にします。

第3部 パネルディスカッション・質疑応答

(20:20-21:00)

質疑応答用sli.do

https://www.sli.do/ にアクセス後、Enter event codeの欄に「#72196」 を入力して「Join an existing event」を押してください。

質問は勉強会の事前に入力いただいてもOKです。

パネラー

モデレータ

  • ビープラウド 佐藤治夫 氏 @haru860
モデレータ自己紹介

株式会社ビープラウド代表取締役社長。

BPStudyを2007年から主催し、毎月1回ずつ開催を続けている。

IT勉強会支援プラットフォームConnpass、Pythonオンライン学習サイトPyQ企画・開発・運営。

発表者

Feed

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

07/31/2020 09:07

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

07/31/2020 09:07

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

07/31/2020 09:06

佐藤 治夫

佐藤 治夫 published BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法.

07/02/2020 18:11

BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法 を公開しました!

Group

BPStudy

株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会

Number of events 320

Members 5605

Ended

2020/07/30(Thu)

19:00
21:00

Registration Period
2020/07/02(Thu) 18:10 〜
2020/07/30(Thu) 17:00

Location

HRBrainイベントスペース

東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F

Attendees(371)

Tom Okubo

Tom Okubo

BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法に参加を申し込みました!

Akio_Shingaki

Akio_Shingaki

BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法 に参加を申し込みました!

saka

saka

BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法 に参加を申し込みました!

ken_takasaki

ken_takasaki

BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法に参加を申し込みました!

koooooooooooki

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natsu

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BPStudy#155〜要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくすCCSR開発手法に参加を申し込みました!

t_mizuno

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yukilab

yukilab

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kaneda

kaneda

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MasakiMurakami

MasakiMurakami

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Attendees (371)

Canceled (25)