機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Jan

29

BPStudy#161〜NoCode/LowCode開発

株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会

Organizing : 株式会社ビープラウド

Hashtag :#bpstudy
Registration info

(リモート:zoom)必ず/ほぼ参加します枠

Free

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19/40

(リモート:zoom)参加だけど、キャンセルする可能性もあります枠

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71/80

(リモート:zoom)女性枠:必ず/ほぼ参加します枠

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(リモート:zoom)女性枠:参加だけど、キャンセルする可能性もあります枠

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(リモート:zoom)学生枠

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(リモート:zoom)登壇者枠

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参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、当ページの「参加者への情報」欄に記載されています。別途、参加者にメールにてお知らせします。

人がプログラムを書けば書くほどバグが発生する可能性は高くなります。書いた分だけテストも必要です。

そうであるなら、ユーザーニーズを満たせる限りコードをなるべく書かずに済めば良いはずです。

ソフトウェアを開発する時に同じような機能、同じようなコンポーネントを使うことは多々あります。

それらの汎用的なパターンを認識し、人がなるべく実装しなくて良いようにしたのがNoCode、LowCodeの開発ツールです。

今回のBPStudyは、NoCode/LowCodeをテーマに開催します。

ソフトウェアに全てのジャンルに使えるツールや手法、プロセスはありません。

NoCode/LowCodeツールがどのようなジャンルや場面で効果的なのか、あるいは使用は難しいのかという話も会の後半のBPStudyラジオで話ができればと思います。

第1部 NoCodeのイマ

NoCode Ninja@NoCodeCamp 氏 (Twitter: @nocodejp)

(19:00-19:40)

IT技術は今、最も進化し成熟したタイミングを迎えています。

その一つの形として最近主流な【NoCode(ノーコード)】。

プログラミング(ソースコードを書かない)をせずにWebサイトやアプリが作れる時代になりました。

本日は、その内容や実際に作る様子などを実演交えてお伝えします。

自己紹介

日本初のNoCode専門オンラインサロン【NoCodeCamp】を宮崎翼氏と運営。

月額5,000円のサロンにもかかわらず運営開始わずか5カ月で会員数200人を突破し、DMMオンラインサロンにおける人気サロンの仲間入りを果たす。

NoCode専門の月額コミュニティとしての売り上げは最大手Makerpad(ロンドン)に次ぐ世界2位。Twitter,note,YouTubeなどでNoCodeの有益情報を発信中。

note記事【プログラミング不要のNoCode(ノーコード)とは?どうやって学習するの?】は83,000PVを突破し、「NoCode(ノーコード)」の検索ワード1位を現在も保ち続ける人気記事となる。

NoCodeCampとしての受託開発やイベント開催、インタビュー登壇など多方面で活躍中。

第2部 ローコード開発を活かすために心がけていること

株式会社ジャスミンソフト 贄 良則 氏 (Twitter: @yoshinorinie)

(19:40-20:00)

ローコード開発には、抵抗感をもつエンジニアが少なくありません。しかしノーコード/ローコード開発の位置付けをはっきりさせることで、使い所がわかってきます。ここでは「Wagby」というツールを通して、ローコード開発のポイントを紹介します。

  • Wagbyの簡単な紹介
  • データモデリングさえできれば誰でも開発できる?
  • ビジネスロジックの実装方法
  • ローコード開発の未来

自己紹介

ジャスミンソフト代表取締役で、Wagbyプロダクトオーナー。現場の「困った」を直接見聞し、具体的な解決方法を提案することを心がけています。

第3部 国産iPaaS、Anyflowを作った理由とiPaaSの事例紹介

Anyflow株式会社 坂本蓮 氏 (Twitter: @rensakamoto)

(19:00-19:40)

我々は国産初のクラウドネイティブiPaaS、Anyflow(エニーフロー)を提供しています。

iPaaSというとまだ聞き馴染みがない方も多いと思いますが、なぜ我々がAnyflowを作ったのかという話や、iPaaSとは何か、何に使えるのか、使うと何が嬉しいのかといった概要や、実際Anyflowを使っているお客様の事例をいくつかピックアップしてご紹介します。

自己紹介

Anyflow株式会社 代表取締役CEO 坂本 蓮

1992年山梨県生まれ。中学生の時からプログラミングを始め、経済産業省主催のU-20/U-22プログラミングコンテストの受賞、KDDI∞Laboの採択、シリコンバレーでのインターンを経験。

大学卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。サーバーサイドエンジニアとして、API基盤開発に従事するも1年で退職。その後Anyflow株式会社を創業。IncubateCamp 12th優勝、B Dash Camp 2019 優勝を踏まえグロービス、グローバル・ブレイン等から2.2億円の資金調達を実施。

株式会社ビープラウドでは学生時代にインターンをさせていただいていました!

第4部 BPStudyラジオ

(20:25-21:00)

sli.doでリスナーからの質問を受け付けます。

イベントコード: 「bpstudy161」 を入力して、ページに進んでください。質問お待ちしています!

パーソナリティ

  • NoCode Ninja@NoCodeCamp 氏 (Twitter: @nocodejp)
  • 株式会社ジャスミンソフト 贄 良則 氏 (Twitter: @yoshinorinie)
  • Anyflow株式会社 坂本蓮 氏 (Twitter: @rensakamoto)

進行役

株式会社ビープラウド 佐藤治夫 氏 @haru860

進行役自己紹介

株式会社ビープラウド代表取締役社長。

BPStudyを2007年から主催し、毎月1回ずつ開催を続けている。

IT勉強会支援プラットフォームConnpass、Pythonオンライン学習サイトPyQ企画・開発・運営。

発表者

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佐藤 治夫

佐藤 治夫 published BPStudy#161〜NoCode/LowCode開発.

01/07/2021 09:51

BPStudy#161〜NoCode/LowCode開発 を公開しました!

Group

BPStudy

株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会

Number of events 320

Members 5605

Ended

2021/01/29(Fri)

19:00
21:00

Registration Period
2021/01/07(Thu) 09:51 〜
2021/01/29(Fri) 17:00

Location

HRBrainイベントスペース

東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル5F

Attendees(105)

佐藤 治夫

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BPStudy#161〜NoCode/LowCode開発 に参加を申し込みました!

tuna-dev

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BPStudy#161〜NoCode/LowCode開発に参加を申し込みました!

yuki_nomura

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nagatanitatsuya

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yhata

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mabushii_sign

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hagi

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