Mar
23
Baseball Play Study mini〜中日ドラゴンズを語ろう(BPStudy#175)
株式会社ビープラウドが主催するIT系野球勉強会
Organizing : 株式会社ビープラウド
Registration info |
(リモート:zoom)一般参加枠 Free
FCFS
(リモート:zoom)登壇者枠 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、当ページの「参加者への情報」欄に記載されています。別途、参加者にメールにてお知らせします。
2022年、中日ドラゴンズは監督にミスタードラゴンズ立浪和義を迎え、チーム体制が新しくなりました。
投手陣は、大野雄大、柳 裕也のダブルエースに加え、抑えには最速161km/hのR.マルティネス、祖父江大輔、福敬登、藤嶋健人、岩嵜翔など経験豊富な中継ぎ陣を揃えています。昨年のドラフト1位高橋宏斗も覚醒の気配を見せています。
野手に目を向けると、D.ビシエド、大島洋平、高橋周平、京田陽太、捕手は盗塁阻止率2年連続4割以上の木下拓哉が中心です。
成長著しい若手メンバーも豊富です。石川昂弥、岡林勇希、根尾昂、鵜飼航丞が、オープン戦で躍動しています。
阿部寿樹、平田洋介、福留孝介などのベテラン陣も実戦で結果を出し、レギュラー争いは混沌を極めています。
今回のBaseball Play Studyは、中日新聞Webで中日ドラゴンズをテーマに連載されている、ロバートさん(@robertsan_CD) と木俣はようやっとる (@kimata23) さんをお招きし、中日ドラゴンズをテーマで開幕2日前に開催します。
中日ドラゴンズファンの方はもちろん、中日ドラゴンズが気になるプロ野球ファンの方も広くご参加ください。
第1部 N's Methodは中日ドラゴンズを救えるか?
(19:30〜19:55)
ロバートさん(@robertsan_CD) 氏
慢性的な得点力不足に苦しむ中日ドラゴンズ。
大きな補強もない中、期待するしかないのは新任の中村紀洋・一軍打撃コーチの独自の指導法、N's Methodによる打撃改革。
果たして中村紀洋は、再びドラゴンズ打線を救うことができるのか?
ドラゴンズとフライ打球の関係性を紐解きながら、オープン戦の結果を元に今季のドラゴンズ打線をデータで占う。
自己紹介
株式会社Rapsodo Japan プロダクトマーケティングマネージャー / 1988年生まれの中日ファン / 中日新聞Webにて「データで考える中日ドラゴンズ」不定期更新中
第2部 若者のための立浪和義講座~立浪はいかにして “ミスタードラゴンズ” になったのか
(19:55〜20:20)
木俣はようやっとる (@kimata23) 氏
満を持して誕生した立浪ドラゴンズ。
期待に胸を躍らせているのはファンのみならず、普段は何かとうるさいOB達も一様に期待を口にしている。そんな光景に若いファンは、内心こう感じているのではないだろうか。
「で、立浪って結局何がすごいの?」と。
いいだろう、教えてさしあげよう。
この中日ドラゴンズ歴史研究家・木俣はようやっとるが、開幕直前のタイミングで「立浪和義」を語り尽くすスペシャルプログラムを開講。モニターの前で、座して聞くべし!
自己紹介
木俣はようやっとる(広瀬いくと)/中日ドラゴンズ歴史研究家。ブログ「ちうにちを考える」主催。好きが高じて球団親会社よりお誘いを受け、『中日新聞web』にて「発掘!B面ドラゴンズ史」連載開始。座右の銘は「頑張れ!俺は頑張らないけど」。
第3部 Baseball Play Study Radio 中日ドラゴンズ編
(20:20〜21:00)
中日ドラゴンズの2022年について、フリートークで語り合います。
Zoomチャットでリスナーからの質問も随時受け付けます。
パーソナリティ
- ロバートさん(@robertsan_CD) 氏
- 木俣はようやっとる (@kimata23) 氏
進行役
株式会社ビープラウド 佐藤治夫 (@haru860) 氏
株式会社ビープラウド代表取締役社長。
中日ドラゴンズが優勝した年に生まれ、中日ドラゴンズが優勝した年に会社を創立した生粋の中日ドラゴンズファンです。
175回目の開催でついに「中日ドラゴンズ」をテーマに開催できることにわくわくしています。
お知らせ
他球団をテーマに同様の開催をご希望される方は、Twitterの @haru860宛か、Facebookのharu860宛に御連絡ください。一緒に企画から検討しましょう!