お知らせ 【メンテナンスのお知らせ】4月25日(木)10:00から1時間半ほど、メンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください。

お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。
なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

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4月

25

BPStudy#104

株式会社ビープラウドが主催するWeb系技術討論の会

主催 : 株式会社ビープラウド

BPStudy#104
ハッシュタグ :#bpstudy
募集内容

一般枠

1000円(会場払い)

先着順(抽選終了)
30/52

学生枠

無料

先着順(抽選終了)
1/2

マッサージ枠(20分1枠)※説明文をお読みください

4000円(会場払い)

先着順
2/5

申込者
佐藤 治夫
penta
kame-chan
Toyohisa Tanaka
akikosakagawa
tudumi
cimadai
Takuro Wada
yuichiro_furukawa
miranba
申込者一覧を見る
開催日時
2016/04/25(月) 19:00 ~ 21:00
募集期間

2016/04/07(木) 11:49 〜
2016/04/25(月) 21:00まで

会場

国際英語学校代々木教会ビル会場 大会議室6F

東京都渋谷区代々木1-29-5 (教会ビル)

マップで見る

イベントの説明

IoTプラットフォームSORACOMとその開発の裏側

(19:00〜20:00)

株式会社ソラコム CTO 安川健太 氏(Twitter:@thekentiest )

概要

世界中のヒトとモノがネットワークで繋がり、高度に連携するInternet of Things(IoT)の時代において、膨大なデータの蓄積、解析、それに基づくアクションの実行などを実現するため、クラウドが大きな役割を果たします。一方で、モノをクラウドに接続し、活用するためにはネットワークコネクティビティ、セキュリティ、デバイスマネージメントを始めとする多くの課題を解決する必要があります。

今回はその課題の解決に向けて、モノとクラウドの直接接続を実現するIoTプラットフォームSORACOMと、SORACOMの活用により可能となるIoTシステムアーキテクチャについて解説します。

  • SORACOM開発に至る経緯
  • プログラマブルなモバイル通信プラットフォーム
  • モノの負担を軽減しつつセキュアなデータ転送を行う仕組み
  • インターネットに出ないIoTシステムを実現するモノとクラウドとのプライベート接続
  • モノとクラウドサービスの直接連携がもたらす開発スピードとスケーラビリティ
  • 導入事例
  • SORACOMの開発の裏側

自己紹介

2008年東京工業大学大学院よりIPネットワークのQoSに関する研究成果に基づいて博士(工学)を取得。同年エリクソンジャパンに入社。エリクソンリサーチにて、テレコムとWebの協調や、M2MやIoTに関する研究開発に従事。

2012年 アマゾンデータサービスジャパン入社し、AWSソリューションアーキテクトとして数多くの国内企業のクラウドシステム設計支援を実施。その後シアトル本社に転籍し、NoSQLデータベースの開発チームにて開発に従事。2015年に株式会社ソラコムCTOに就任。

3Dプリンタで作るコネクテッドバイシクルの話

〜3Dプリンタのホントとウソ、モノづくりの裏側〜

佐藤光国 氏(Twitter:@key3 )

(20:00〜21:00)

概要

みなさんハードウェア開発に興味ありますか?Cerevo社で開発している3Dプリンタを用いたロードレーサー「ORBITREC」、センサモジュール「RIDE-1」の開発の裏側をご紹介いたします。かねてからハードウェアやセンサ技術に興味を持っていた私(佐藤光国)がどのようにしてハードウェア開発プロジェクトに関わるようになったか、開発過程においてどのような問題があり解決してきたか、モノづくりの印象などなどをお届けします。

参考記事(ITPro) 『Cerevoが生み出した「ハイテク自転車」IoTで世界を独走 ミライITアワード2016、スポーツ部門グランプリ「ORBITREC」「RIDE-1」>』

内容

ORBITREC

  • ORBITRECの紹介
  • 金属焼結3Dプリンタとは
  • 3Dプリンタのホントとウソ
  • トラブル事例

RIDE-1

  • RIDE-1の紹介
  • センサハードウェアの開発チーム
  • センサハードウェアの開発プロセス
  • トラブル事例

自己紹介

フリーランスのソフトウェアエンジニア。主な業務はウェブアプリケーション開発 (Python), モバイルアプリケーション開発 (Objective-C / Swift)。

1998年、小規模ISPでLinux / FreeBSDを用いたシステム開発・運用を担当。運用ツールとしてウェブアプリケーションを開発し、その後、ノウハウを活かしてiモードに代表される携帯キャリアコンテンツを複数リリース。BeProud社、Lemonade社を経て現在はフリーランスのソフトウェアエンジニア。

モーターサイクルレースや自転車レースに参加し、乗物趣味が高じてORBITREC / RIDE-1のプロダクト開発を行うことになり、同製品はCES 2016のFitness, Sports and Biotech部門においてInnovation Awardを獲得

マッサージ枠について

ゴッドハンドのマッサージ師が、勉強会に参加しているあなたの頭、首、肩をほぐします。話を聞きながら、マッサージを受けるのはいかがでしょうか(一石二鳥!)。

1枠20分3000円(参加費1000円は別)です。2枠以上(40分以上)を申し込まれる方は参加時のコメント欄に記入をお願いします。

参加枠で5人分を用意していますが、枠がすべてなくなった段階(20分×5=100分)で受付終了となりますのでご了承ください。

また、19時以前にお越しいただければ、先にマッサージを受けることも可能です。参加時のコメント欄に記載をお願いします。

※マッサージをしていただく方に、会場にお越しいただいているので、当日のキャンセルは避けてください。※

懇親会

懇親会はこちらから。飲みましょう!!

発表者

フィード

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

2016/04/28 13:14

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

2016/04/28 13:11

佐藤 治夫

佐藤 治夫さんが資料をアップしました。

2016/04/28 13:03

key3

key3さんが資料をアップしました。

2016/04/28 00:04

佐藤 治夫

佐藤 治夫 さんが BPStudy#104 を公開しました。

2016/04/07 11:49

BPStudy#104 を公開しました!

グループ

BPStudy

株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会

イベント数 327回

メンバー数 5664人

終了

2016/04/25(月)

19:00
21:00

募集期間
2016/04/07(木) 11:49 〜
2016/04/25(月) 21:00

会場

国際英語学校代々木教会ビル会場 大会議室6F

東京都渋谷区代々木1-29-5 (教会ビル)

参加者(33人)

佐藤 治夫

佐藤 治夫

BPStudy#104 に参加を申し込みました!

penta

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kame-chan

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Toyohisa Tanaka

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Takuro Wada

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yuichiro_furukawa

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miranba

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参加者一覧(33人)

キャンセルした人(33人)