Jun
30
BPStudy#190〜これまでの仕事 これからの仕事〜たった1人から現実を変えていく方法
株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会
Organizing : 株式会社ビープラウド
Registration info |
(リモート:zoom)一般参加枠 Free
FCFS
(リモート:zoom)登壇者枠 Free
FCFS
|
---|---|
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
Description
zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、当ページの「参加者への情報」欄に記載されています。別途、参加者にメールにてお知らせします。
多くの人は人生の多くの時間を仕事に携わります。
すなわち仕事への取り組み方が、人生の質に大きな影響を及ぼすと言えるでしょう。
今回のBPStudyでは、著書「これまでの仕事 これからの仕事 ~たった1人から現実を変えていくアジャイルという方法~」を出版された市谷聡啓さんをゲストにお迎えします。
市谷さんの話を伺い、仕事にどのような考えで取り組み、どのようにして現実を変えていけるかを考えてみましょう。
第1部 「これまでの仕事 これからの仕事」についてみんなで話そう〜たった1人から現実を変えていくアジャイルという方法
(19:30〜20:30)
ぼくらの仕事がどう変わるのか、From(これまで)とTo(これから)で読み解きましょう。 著者からFromとTo、そしてFrom→Toの乗り越え方についてお話します。
- 「数字だけ」から、「こうありたい」へ
- 目先の効率から、本質的な問いへ
- 想定どおりから、未知の可能性へ
- アウトプットから、アウトカムへ
- マイクロマネジメントから、自律へ
- 1人の知識から、みんなの知識へ
- 縄張りから、越境へ
- 思考停止から、行動へ
Fromがとってもあてはまってしまう方も、Toに自信がない方も、みんなで明るく楽しく、これからに向かっていきましょう。機雷がなんだ、全速前進。ぼくらのジャーニーはこれからだ!
自己紹介
市谷 聡啓 氏 (Twitter: @papanda)
株式会社レッドジャーニー 代表
サービスや事業についてのアイデア段階の構想からコンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイルについて経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー 」「組織を芯からアジャイルにする」「これまでの仕事 これからの仕事」がある。